大阪バリエステスクール

Bali SpiritsⓇの濱田京子です。

 

 

 

今日は、私自身の体験談から、「これからはレイキヒーリングの時代だ！」と確信を得ることがあったのでそれについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

まず、私がレイキヒーリングをthird（サード、レイキの最高エネルギー）まで高めたころは、巷で様々なヒーリングやリーディングがなされていました。今もですが、ヒーラーさん、リーダーさんが急増したころではないでしょうか？（3年前くらいかな…）

 

 

 

そのころ、“色のついていない”レイキヒーリングは、レイキをするだけでは高次の存在からメッセージを受け取ったりすることはなく（自分の中から湧き上がってくるのはあります。）、他のセッションやヒーリングに比べて、派手さや明確さはなく、なんとなく物足りなさを感じていました。

 

※“色のついていない”というのは、超自然であり、宗教や国籍にまったく関係のないピュアなエネルギーであることを、ここでは言っています。

 

 

 

 

で、私自身ももっと自分のことを深く知りたかったので、この２～３年間、さまざまなセッションを受けました。

 

今年も何回か霊的なセッションを受けたのですが、『答え』や『メッセ―ジ』を頂くたびに、それが自分の中で腑に落ちず、右往左往したり、悩むことがありました。

 

 

 

 

ヒーリングやリーディングの中で、「過去世からきているカルマ」や「幼少期のインナーチャイルド」やら沢山その原因となることを言われるのですが、私にはあまり思い当たる節がなく、セッションでは「こういう部分を癒すと、その先に導かれるよ」ということなのでしょうが、覚えのないものを癒すことはできません。むしろ頭でずっと考えるようになって、その闇の部分にフォーカスするようになりました。

 

こうなればもう自分で抜け出すことはできません。

 

 

 

 

でも、数あるセッションの中で師となる方にいただいたアドバイスの中にこのようなものがありました。

 

「昭和や平成の時代は、過去のカルマ、過去世のカルマのひとつひとつを浄化する必要があった。でも令和になってから地球は五次元へ本格的にシフトし、光の時代がきた。過去のカルマに焦点をあてるのではなく、光を呼び込む。光がきたら闇は存在できない。なりたい自分だけ、なるって確信をもっていたらいい。」

 

 

 

その時は、「へ～そうなんだ」と思っていたのですが、自分ではどうしようもない過去のことにフォーカスしすぎてどん底まで悩んだときに、レイキが光エネルギーそのものだと思い出しました。（マスターなのに、笑）

 

 

 

 

レイキヒーリングは、バリニーズマッサージの前に自分とお客様にかけておいたり、バリニーズマッサージに織り交ぜてすることはありましたが、ここのところ、自分にかけることがありませんでした。

 

むしろ、高次と繋がり真実を知りたい、と思っていたので、私自身もチャネリングを学び、チャネリングやリーディングをしてもらっていました。この２～３年、「知る」ということに重きを置いていたんですね。

 

 

 

 

その先生の「光がきたらオールオッケー」という言葉から、毎日自分にサードのレイキをかけました。

 

レイキは、とくにサードのエネルギーは、光そのものなんですね。

 

「光」ってなんだかボワっとしていて、いいのはいいのだろうけど、明確さがないですよね。

 

でも、どん底の自分にかけ始めて、癒しはもちろん、１日経たないうちに、「これでいい」「ありのままの自分でいい」「不足はない」と確信を得ることができたんです。

 

 

 

 

それまではネガティブ祭りを（一人で）していたのに、悩み、なくなりました。

 

 

 

 

自分自身のできるヒーリングを自分にあてず、自分のもっていないエネルギーに頼ってしまった自分がいました。

 

灯台下暗しといいますか、医者の不養生といいますか、隣の芝は…といいますか、笑

 

 

 

 

レイキは光エネルギー。

 

光が来たら、闇はその場にはいられない。

 

過去世からの苦しみも、潜在意識からの苦しみも、もう頑張って癒す必要はない。

 

「頑張る」ことがナンセンスなんですよ、令和の時代は。（ゆとり世代もラッキーですな）

 

 

 

 

人は答えが知りたい、原因が知りたい。

 

そして、未来にどうなるか知りたい。

 

自分もそうだったし、ヒーラーさんにもそういう人がいる。

 

だから、「その原因は過去世のなんとかです」とか、「両親とのこういう関わりが原因です」って言われたりするんですね。

 

なんだか近年そういうセッションが増えましたよね。

 

それで、目からうろこが落ちたり、「これでいいのかな？」ということに確信が持てたり、視点が変わればいいと思います

 

 

 

 

でも、内容によっては、また人の性質によっては、タイミングによっては、知ることでフォーカスし、視野が狭くなったり、小さなことに固執してしまう可能性もあります。

 

 

 

 

「これを直さないといけない」というような視野の狭いセッションはもうおしまい。

 

ただただ光をあてていく。

 

そうすれば、光で満たされ、浄化も手放しも、ほろりほろりと皮がはがれるようにいとも簡単にすすんでいく。

 

光をあてていけば、あなたも、芋づる式にあなたと関連してる家族や友人も勝手に光に導かれる。

 

 

 

 

今まで充分頑張ってきた。

 

光の中に包まれれば、闇やカルマはそこには要らない。

 

今の自分に光を当て続ければ、何も悩みもなく、ただただ豊かさに導かれる。

 

もう幸せや豊かさに導かれるために、「頑張る」はいらない。

 

ただただ光を手に入れてください。

 

で、それができるのがレイキヒーリングなのです。

 

 

 

 

 

レイキヒーリングは、高次と繋がりメッセージを得る系のヒーリングではありません。

（ヒーラーの中の気の流れがよくなり、直観がおりやすい、ということはあります。）

 

メッセージ＝言葉は、時には正しく人に伝わらない時もあるし、その人が受け取られない状態の可能性もある。

 

そして、メッセージを受け取ったヒーラーは、人に伝えるというスキルが高くなければならない。

 

でもあくまでヒーラーも人だからどうしても我が入る。

 

 

 

 

でも、光は完全、光は完璧

 

悪くなる要素がないんです。

 

ただただ当てればいい。

 

ただただ自分の中に呼び込めばいい。

 

 

 

 

こうして、レイキの特徴を伝えるとき、やっぱりボヤっとするでしょう？

 

明瞭でない、というか、笑

 

で、具体的にどんなん？って聞きたくなりますよね。

 

頭で考える系の人（私がいい代表例）はそう思うと思います。

 

でも令和が光の時代なら、光のエネルギーを主としたレイキヒーリングってすごくないですか？

 

 

 

 

私にアドバイスをくれた先生の言葉がまた響きます。

 

「私の時代がやってきたと思っていればいい」

 

 

 

こういうことだったのですね。

 

 

 

そう、今まで他のヒーリングを学ぶことなく、シンプルにレイキに向き合ってきて、伝えてきました。

 

（自分では使ってなかったけど…）

 

レイキを学ばれた人は騙されたとおもって、第４シンボルとマントラを自分にあててください。

 

どんなに深い悩みも、どんなに古い記憶からきている悩みも、ぜったいに癒せます。

 

 

 

 

そして、レイキそのものは、勝手に導かれるので、私からどのコースまで進むのがいいですよ、ということはありませんが、セカンドは浄化と癒し、サードは最大の光のエネルギーです。（もちろん根本は光なのでファーストから光を得ますが。）

 

セカンドまでくるならサードもゆくゆくは目指してほしいエネルギーです。

 

 

 

 

これですべて解決！

 

 

 

 

私は、もともと自分がもっていたものを、自分に使わず、余所にばかり解決方法を求めていました。

 

でも、もうこれに気づいてからは、早かった。

 

「もう大丈夫」「ありのままで大丈夫」って確信を得ました。

 

 

 

 

令和の時代に、最大の私たちの光を手に入れると、こんなにも癒され、こんなにも導かれることなのかと、実体験しました。

 

それを伝えるための経験なのかもしれません。

 

 

 

 

令和の時代のレイキ、最高です♪

 

この写真は、ただご来光が手の中に入らなかったNGフォト。

でも魔法つかっているみたい♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪バリニーズマッサージスクール

エステ起業スクール

Bali SpiritsⓇ (バリ・スピリッツ)